Socket SP5とは(AMD Socket SP5)
ひとことで:AMDのサーバー用CPU「EPYC 9004/9005シリーズ」が使うCPUソケット(差し込み口)の規格。
詳しく
ソケットは、CPUとマザーボードをつなぐ接点の形の規格です。SP5は、AMDのサーバー向けCPUであるEPYC 9004シリーズ(Zen 4世代)とEPYC 9005シリーズ(Zen 5世代)で使われています。同じSP5でも、9005シリーズを使うにはマザーボードのBIOS(基本ソフト)の更新が必要な場合があるため、中古サーバーでCPUだけを新しい世代に入れ替えるときは、サーバーメーカーの対応表を確認してください。SP5のCPUは12チャネルのDDR5メモリに対応しており、メモリを全チャネルに挿すかどうかで性能が変わります。前の世代のEPYC 7003シリーズ(SP3ソケット)とは形が違い、互換性はありません。
具体例
AMD EPYC 9965:SP5(1ソケット/2ソケット構成)、192コア、DDR5 12チャネル(最大6400MT/s)、PCIe 5.0 128レーン、TDP 500W(AMD公式)。
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