AMD Instinct MI200 シリーズ|型番一覧・世代内の比較
AMDが2021年に出したデータセンター向けGPUの世代です。スーパーコンピューターなど、科学計算での利用が中心です。
型番一覧
| 型番 | 発売 | 発売時価格 | 生産状況 | 中古代表 | 取得難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| AMD Instinct MI250X | 2021年11月8日 | — | 不明 | 準備中 | 準備中 |
| AMD Instinct MI210 | 2022年3月22日 | — | 不明 | 準備中 | 準備中 |
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
AMD Instinct MI200シリーズは、2021年11月に発表されたデータセンター向けGPU(AMDは「アクセラレーター=計算を速くする装置」と呼びます)の世代です。設計(アーキテクチャ)は「CDNA 2」です。1つの製品の中に2つのGPUチップを入れた作りで、メモリにはHBM2eを使っています。米国のスーパーコンピューター「Frontier」に採用されたことで知られています。 ラインナップは、上位のMI250X(メモリ128GB)、MI250(128GB)、そして一般的なサーバーに差し込める形のMI210(64GB)です。MI250XとMI250は「OAM」という専用の形で、対応するサーバーの基板に取り付けて使います。 前の世代はMI100(CDNA 1)、次の世代はMI300シリーズ(CDNA 3)です。MI300シリーズではAIの計算がより重視されています。 調達では、MI250X・MI250は専用の基板が必要なため、対応するサーバーと一緒に扱われることが多い点に注意が必要です。単体で入れやすいのはPCIe版のMI210です。AI用のソフトを使う場合は、AMDの仕組み「ROCm」で、この世代がまだサポートされているかを確認しましょう。
前後の世代
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よくある質問
MI250XとMI210の違いは?
MI250Xは専用の基板(OAM)に取り付ける上位モデルです。MI210は一般的なPCIeスロットに差し込める形です。
どんな所で使われている?
米国のスーパーコンピューター「Frontier」など、科学計算の分野で使われています。
中古で使うときの注意は?
対応サーバーがあるか、使うソフト(ROCm)がこの世代をサポートしているかを確認しましょう。