マイニング落ちとは(Ex-Mining GPU)
ひとことで:暗号資産(仮想通貨)の採掘=マイニングに使われていた中古GPUのこと。長時間フル稼働していた可能性があり、見分け方と値付けに注意が必要です。
詳しく
マイニングは、暗号資産(ビットコインなどの仮想通貨)を得るためにGPUを24時間計算に使い続けることです。マイニング落ちとは、その用途で使われた後に中古市場に出てきたGPUを指します。長時間、高温・高負荷で動かされたため、ファンやサーマルパッド(熱を伝える部材)の劣化、VRAMの消耗が心配されます。一方、電力効率を重視して低めの設定で運用されていた個体は、ゲーム用途より傷みが少ないという見方もあり、一概には言えません。見分けるヒントは、複数枚の同一型番の同時出品、映像出力端子の未使用感、ブランドシールの日焼け跡、ファンの異音などです。相場上は通常の中古より割安に取引されることが多く、業者が買い取るときはストレステスト(負荷テスト)で動作とVRAMエラーを確認するのが基本です。
具体例
確認の目安:3DMarkなどのベンチマークを繰り返し実行して温度とスコアの安定を見る、VRAMエラー検出ツールでメモリを検査する。
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