Skylake-X(Cascade Lake-Xを含む)とは
Skylake-Xは、Intelが2017年に出した、ハイエンドデスクトップ(HEDT)向けCPUの設計の開発名です。ソケットLGA2066で最大18コア。2019年の改良版Cascade Lake-Xも、このサイトではここに含めます。
| メーカー | intel |
| 発表年 | 2017 |
| 製造プロセス | 14nm |
主な変更点
- Core Xシリーズとして2017年に発表
- 最大18コア36スレッド(Core i9-7980XE)
- ソケットLGA2066、X299チップセット
- メッシュ構造とAVX-512命令を採用
- 改良版Cascade Lake-X(2019年11月、Core i9-10980XE)
Skylake-X(スカイレイク・エックス)は、Intelが2017年5月のComputex(台湾のIT展示会)で「Core Xシリーズ」として発表した、ハイエンドデスクトップ(HEDT)向けCPUの設計の開発名です。工程は14nmです。最上位のCore i9-7980XEは18コア36スレッドでした。 ソケットはLGA2066、チップセットはX299で、前の世代(Broadwell-E、LGA2011-v3)とは互換性がありません。サーバー向けと同じように、コア同士を網の目のようにつなぐ作り(メッシュ)や、大量の数字をまとめて計算する命令(AVX-512)を持っています。 2018年には改良版のCore i9-9980XEなど、2019年11月にはCascade Lake-XのCore i9-10980XE(18コア)が出ました。 このあと、Intelの高性能な作業用パソコン向けCPUは、サーバー向けの設計を使うXeon W(Sapphire Rapids系)へ移りました。
前後の世代
このアーキテクチャの型番
Intel Core i9-10900X
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Intel Core i9-10920X—
Intel Core i9-10940X—
Intel Core i9-10980XE—
Intel Core i9-7960X—
Intel Core i9-7980XE—
Intel Core i9-9820X—
Intel Core i9-9900X—
Intel Core i9-9920X—
Intel Core i9-9940X—
Intel Core i9-9960X—
Intel Core i9-9980XE—