NVMe SSD(PCIe 4.0)|型番一覧・世代内の比較
パソコンの中の保存装置(SSD)のうち、PCIe 4.0という通信規格でつなぐタイプです。今の主流で、選べる製品がとても多いです。
型番一覧
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
NVMe SSD(PCIe 4.0)は、データを保存する装置SSD(電気で記録する、動く部品の無い記憶装置)のうち、通信の規格「PCI Express 4.0(PCIe 4.0)」でつなぐタイプです。「NVMe」は、SSDのためにつくられた速いやり取りの決まりごとです。PCIe 4.0は、1本の通り道あたりの速さがPCIe 3.0の2倍で、一般向けのSSDは2019年、AMDのX570チップセットのマザーボード登場とともに広がりました。多くは「M.2」という小さな板状の形です。 今のパソコンの主流で、高速な上位製品から、価格を抑えた普及製品まで選べる幅が広いのが特徴です。家庭用ゲーム機のPlayStation 5の増設用として使える製品もあります。また、SSDの中で一時的にデータを置くDRAM(キャッシュ)を持つ製品と持たない製品があり、長い書き込みのときの速さに差が出ます。 前の世代はPCIe 3.0、次の世代はPCIe 5.0のNVMe SSDです。 中古・調達では、書き込んだデータの総量の目安(TBW)や使用時間・健康状態をツールで確認しましょう。同じ容量でも、記録の仕方(TLCかQLCか)やDRAMの有無で、耐久性や速さが変わります。仕様表で中身を確認して比べることが大切です。
前後の世代
よくある質問
PCIe 3.0のパソコンでも使える?
多くの場合使えますが、速さはPCIe 3.0の上限までになります。
DRAMキャッシュは必要?
大きなデータを続けて書き込むことが多いなら、DRAMを持つ製品の方が速さが落ちにくいです。普段使いなら無しでも困らないことが多いです。
TLCとQLCの違いは?
1つの記録場所に入れる情報の量の違いです。QLCは安く大容量にしやすい反面、書き込みの耐久性はTLCより低めです。