NVIDIA データセンター向け Blackwell(B200・GB200 など)|型番一覧・世代内の比較
NVIDIAが2024年に発表した、AIの学習などに使うデータセンター向けGPUの世代です。B200や、CPUと組み合わせたGB200などがあります。
型番一覧
| 型番 | 発売 | 発売時価格 | 生産状況 | 中古代表 | 取得難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| NVIDIA B200 | — | — | 現行 | 準備中 | 準備中 |
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
NVIDIAのデータセンター向けBlackwellは、大規模なAIの学習(AIに大量のデータを覚えさせること)や推論(学習済みAIを動かすこと)に使うGPUの世代で、2024年3月に発表されました。1つの製品の中に2つの大きなチップを並べてつなぐ作りになっており、メモリには超高速な「HBM3E」を使っています。 主な製品は、GPU単体の「B200」、NVIDIAのCPU「Grace」とBlackwell GPUを組み合わせた「GB200」、それを72個のGPU規模で1台の大きな計算機のようにつないだラック(棚)単位の「GB200 NVL72」です。その後、改良版の「Blackwell Ultra」として「B300」や「GB300 NVL72」も発表されました。サーバーとして8個のGPUを積んだ「DGX B200」「HGX B200」もあります。 前の世代はHopper(H100・H200)です。 調達では、この世代は単体のカードではなく、サーバーやラック単位で取引されることが多いのが特徴です。電力や冷却(液体で冷やす方式を含む)の設備が必要になることがあり、置き場所の条件も確認が必要です。また、高性能なAI向け半導体は、国によって輸出の規制がかかる場合があるので、取引前に最新の規制を確認しましょう。
前後の世代
アーキテクチャ:詳しく見る
よくある質問
B200とGB200の違いは?
B200はGPU単体です。GB200は、NVIDIAのCPU「Grace」とBlackwell GPUを1つにまとめた製品です。
単体のカードで買える?
多くはサーバーやラック単位で提供されます。電力や冷却の設備条件も合わせて確認が必要です。
輸出規制は関係ある?
高性能なAI向け半導体は、国や相手先によって輸出規制の対象になる場合があります。取引の前に最新の規制を確認しましょう。