件数 nとは(Sample Size (n))
ひとことで:その相場を計算するのに使った取引・出品データの数。nが小さい相場は「参考程度」と考えてください。
詳しく
件数n(エヌ)は、中央値やレンジを計算するもとになったデータの個数です。統計では「サンプルサイズ」と呼びます。nが大きければ、1件の特殊な取引が全体に与える影響が小さくなり、相場として信頼できます。逆にnが数件しかない場合、たまたま出た高値や安値で中央値が大きく動きます。セミコンチャートでは各相場に必ずnを表示し、nが一定数を下回る型番には注意表示を付けます。実務では、「nが少ない=市場にほとんど出てこない」ことも示すため、流動性や取得難易度の判断材料にもなります。レアな型番で高値がついていても、nが小さければ「その値段で本当に売れるか」は別問題です。
具体例
表示例:「中央値 48,000円(n=37、直近30日)」のように、必ず件数と期間を併記。
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