DWPD(1日あたり書き込み回数)とは(DWPD (Drive Writes Per Day))
ひとことで:SSDの全容量を1日に何回分書き込めるかを示す耐久性の単位。企業向けSSDで使われ、TBWと容量・保証年数から計算できます。
詳しく
DWPDは、保証期間中、毎日そのSSDの全容量分を何回書き込めるかを示す数値です。TBWが「合計」なのに対し、DWPDは「1日あたり」で表すため、容量の違うドライブ同士で耐久性を比べやすいという利点があります。計算式は「DWPD = TBW×1,000 ÷(365×保証年数×容量GB)」です(Kingston公式解説)。一般向けSSDは0.3前後、企業向けの読み出し中心モデルで1、書き込みが多い用途向けで3以上が目安として使われます。中古のデータセンター解体品SSDは、DWPDが高い=頑丈な製品が多いですが、使用済みの書き込み量を確認しなければ意味がありません。TBWの残量を見て判断してください。
具体例
Kingstonの計算例:7.68TB、14,016TBW、保証5年のSSD → 14,016,000 ÷(365×5×7,680)= 1 DWPD。
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